アレルギーを英語で伝える|レストランで使えるフレーズと会話例
食物アレルギーや食事制限があるときは、注文の前に店員さんへはっきり伝えることが大切です。このページでは、アレルギーの伝え方、料理に何が入っているかの確かめ方、材料を抜いてもらう頼み方を、会話の例とあわせて紹介します。
このシーンを、AIと練習してみませんか。あなたは「レストランのお客様」、AIは「ウェイター/ウェイトレス」です。目標は「アレルギーを伝え、安全な料理を注文する」。詰まったら日本語で入力しても大丈夫です。
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すぐに使えるフレーズ
- Before I order, I should mention that I have a food allergy.注文の前にお伝えしたいのですが、食物アレルギーがあります。注文の前に先に伝えると、店員さんも確認しやすい
- I'm allergic to shrimp and crab.エビとカニのアレルギーがあります。be allergic to ~ が基本の形。名詞なら I have a shrimp allergy.
- Does this dish contain any nuts?この料理にナッツは入っていますか?contain は「材料として含む」。any を付けると「少しでも」の気持ちが出る
- Is the sauce made with dairy?ソースに乳製品は使われていますか?dairy は牛乳・バター・チーズなど、乳製品をまとめた言い方
- Could you check with the kitchen, please?厨房に確認していただけますか?店員さんがはっきり分からないときに頼む
- Even a small amount can make me sick.少しの量でも具合が悪くなってしまいます。「少しなら平気」と受け取られないよう、量のことも伝えておく
- Could you leave out the cheese?チーズを抜いていただけますか?leave out ~ で「~を入れないでおく」。without ~ でも言える
- Do you have any vegetarian options?ベジタリアン向けの料理はありますか?卵や乳製品も食べない場合は vegan と伝える
- I don't eat pork.豚肉は食べません。理由まで説明しなくても、これで伝わる
- Which dishes would you recommend for me?私が食べられる料理で、おすすめはどれですか?食べられない物を伝えたあとに聞くと、候補を選んでもらえる
会話の例
あなた=レストランのお客様、相手=ウェイター/ウェイトレス
相手
Good evening. Have you decided what you'd like?こんばんは。ご注文はお決まりですか?
あなた
Yes, but before I order, I should mention that I'm allergic to shrimp.はい。ただ、注文の前にお伝えしたいのですが、エビのアレルギーがあります。
相手
Thank you for letting me know. Which dish were you thinking of?お知らせいただきありがとうございます。どの料理になさる予定ですか?
あなた
The fried rice. Does it contain any shrimp?チャーハンです。エビは入っていますか?
相手
It does, but we can make it with chicken instead.入っていますが、代わりに鶏肉で作ることもできます。
あなた
That sounds good. Could you also check the sauce? Even a small amount can make me sick.いいですね。ソースも確認していただけますか? 少しの量でも具合が悪くなってしまうので。
相手
Of course. Let me check with the kitchen.かしこまりました。厨房に確認してまいります。
あなた
Thank you. I really appreciate it.ありがとうございます。とても助かります。
相手
I talked to the chef. The sauce has no shrimp, and he'll cook your dish separately.シェフに確認しました。ソースにエビは使っておらず、お客様の料理は別に調理するそうです。
あなた
Great. Then I'll have the fried rice with chicken, please.よかったです。では、鶏肉のチャーハンをお願いします。
相手
Certainly. I'll put a note about your allergy on the order.かしこまりました。注文票にアレルギーのことを書いておきます。
日本人がよくする間違いと、より自然な言い方
I'm allergy to eggs. → I'm allergic to eggs.
allergy は名詞、allergic は形容詞です。I'm の後には allergic を使い、名詞を使うなら I have an egg allergy. と言います。
I'm on a diet, so I can't eat pork. → I have some dietary restrictions. I don't eat pork.
on a diet は「減量中」の意味に受け取られやすい言い方です。宗教や体質などで食べられない物があるときは dietary restrictions と言います。
Do you have a non-alcohol drink? → Do you have any non-alcoholic drinks?
カタカナの「ノンアルコール」は、英語では形容詞の non-alcoholic を使います。alcohol-free とも言います。
うまく話すコツ
- アレルギーは注文の前、できれば席に着いてすぐに伝えましょう。食材の英語に自信がなければ、英文で書いたメモをスマートフォンに用意して見せるのも確実な方法です。
- 店員さんの答えがあいまいなときは、Could you check with the kitchen? と厨房への確認を頼みます。遠慮して聞き流さないことが大切です。
- eggs・milk(dairy)・wheat・nuts・shrimp など、自分に関係する食材の英語を先に覚えておくと、メニューの説明も聞き取りやすくなります。 ピーナッツは nuts に含めない人もいるので peanuts と分けて言い、エビやカニは shellfish とまとめて言うと伝わりやすくなります。
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