値段交渉・値切りの英語|市場で使えるフレーズと会話例
国や地域によっては、市場や露店で値段を交渉しながら買い物をすることがあります。一方で、値札どおりで交渉しない店も多いので、その場の雰囲気を見ることも大切です。このページでは、感じよく値引きをお願いし、気持ちよく買い物を終えるためのフレーズと会話の流れを紹介します。
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すぐに使えるフレーズ
- How much is this scarf?このスカーフはいくらですか?交渉はまず値段を聞くところから
- That's a bit more than I wanted to spend.考えていた予算より少し高いです。too expensive と言うより角が立たない
- Could you give me a discount?少し安くしてもらえますか?値引きをお願いする基本の形
- Is that your best price?それが一番安い値段ですか?もう少し下がるか確かめるときの決まった言い方
- Would you take 20 dollars?20ドルでどうですか?Would you take +金額? で希望の値段を伝える
- If I buy two, can you make it cheaper?2つ買ったら安くなりますか?まとめ買いは交渉の材料になりやすい
- I'll take it if you make it 25.25ドルにしてくれたら買います。条件を付けて買うと決めるときに
- Let's meet in the middle.間を取りましょう。お互いの値段の中間で決めようという言い方
- Thanks, but I'll look around a bit more.ありがとう。でも、もう少しほかも見てみます。納得できないときの断り方。感じよく離れられる
- OK, it's a deal.わかりました、それで決まりです。交渉がまとまったときのひとこと
会話の例
あなた=買い物客、相手=市場の売り手
あなた
Excuse me, how much is this scarf?すみません、このスカーフはいくらですか?
相手
That one is 40 dollars. It's handmade.それは40ドルです。手作りですよ。
あなた
It's beautiful, but that's a bit more than I wanted to spend. Would you take 25?きれいですね。でも、考えていた予算より少し高いです。25ドルでどうですか?
相手
Twenty-five is too low for me. How about 35?25ドルでは厳しいですね。35ドルでどうですか?
あなた
Hmm. If I buy two, can you make it cheaper?うーん。2枚買ったら安くなりますか?
相手
For two, I can do 60 dollars.2枚なら60ドルにできます。
あなた
Let's meet in the middle. How about 55 for both?間を取りましょう。2枚で55ドルはどうですか?
相手
OK, 55 for two. It's a deal.わかりました、2枚で55ドル。それで決まりです。
あなた
Great, thank you! I'll take the blue one and the red one.よかった、ありがとうございます! 青いのと赤いのをください。
日本人がよくする間違いと、より自然な言い方
Service, please. → Could you throw in one more for free?
「サービスして」の意味で service は使えません。英語の service は「接客・業務」の意味です。おまけを頼むなら throw in を使います。
This price is expensive. → The price is a bit high.
expensive は物について「高い」と言う語です。price(値段)には high / low を使うか、This is expensive. と物を主語にします。
Would you take 20 dollar? → Would you take 20 dollars?
2以上の金額では dollars と複数形にします。会話では数字だけで Would you take 20? と言っても通じます。
うまく話すコツ
- 値段交渉をするのは、市場や露店など交渉が当たり前の場所が中心です。値札がはっきり付いている店では交渉しないのが普通と考え、まずはその場の様子を見ましょう。
- 相手の言い値に対して少し低めの金額を伝え、お互いの間で決めるのが基本の流れです。相手が渋っても、笑顔と Thank you を忘れなければ気まずくなりません。
- 納得できない値段なら、Thanks, but I'll look around a bit more. と伝えてその場を離れても失礼ではありません。
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